2018年10月17日境内のきの伐採風景と後日の伐採跡
狭い境内の中で大きな木をどうやって伐るのだろうかと見ていましたが本職ならではの熟練した技で安全に完了できたようです。
参道脇の杉と桧の大木は当初からの予想どおり中心部が腐っており商品価値はほとんど無いといのことでしたが
本来の目的が台風等の強風で倒壊して家屋等に被害が出ないようにすることでしたのでこれについては達成できました。
逆に直接風が当たるということは仕方無いでしょう。
10月17日の朝8時半頃です
天気は快晴
杉の木はすでに大きな枝を伐ってあるようです
9時半頃です
杉の先端部分が無くなりました
これからどの部分を切るか相談中
下の方
上の方
本堂の裏の木も伐採済だとか
伐った後からは変化に全く気が付きません
これからは10月25日の撮影です
駐車場山側の杉
駐車場山側の杉
参道東側の杉の伐採跡
中心が腐っていたようです
参道西側の桧の伐採跡
こちらも中心が腐っています
さらに西側の倒れかかっていた桜の木伐採跡
さらに西側の桧の伐採跡
これはきれいなようだが
さらに西之桜も枝を少し切ったよう
西側からの伐採後の境内
東側からの伐採後の境内
東側からの境内
東側からの境内
参道脇の杉と桧の大木は当初からの予想どおり中心部が腐っており商品価値はほとんど無いといのことでしたが
本来の目的が台風等の強風で倒壊して家屋等に被害が出ないようにすることでしたのでこれについては達成できました。
逆に直接風が当たるということは仕方無いでしょう。